HOME前回の開催報告ARSIT雨水活用シンポジウム 蓄雨による日本版グリーンインフラストラクチャーのすすめ

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1/28(木)
ARSIT雨水活用シンポジウム
蓄雨による日本版グリーンインフラストラクチャーのすすめ

日 時 1月28日(木)13:00-15:00
会 場展示会場内セミナー会場
主 催

公益社団法人 雨水貯留浸透技術協会

公益社団法人 雨水貯留浸透技術協会(ARSIT)

参加費 無料(事前登録制)

参加申込方法

※セミナー・カンファレンスのお申込みの前に、展示会の事前来場登録が必要です

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プログラム

第1部 「雨水活用の現状」
13:00-13:15
神谷 博	氏
日本建築学会雨水活用技術規準について

神谷 博 氏
日本建築学会 雨水活用技術規準刊行小委員会 主査

【講演内容】

日本建築学会においては、雨水を建築敷地において制御し、利用するためのAIJES「雨水活用建築ガイドライン」を2011年に発刊した。ガイドランに規定した雨水活用システムを計画設計する際の数値目標となる蓄雨性能を盛り込んだ2015年度末発刊予定の「雨水活用技術規準」を紹介する。“蓄雨”とは、蓄熱・蓄電という言葉があるように、雨水を防災・治水・利水・環境の観点から利活用するために敷地内に雨をとどめることを指す。

【講演者プロフィール】

1977年法政大学大学院建設工学科修士課程修了/建築家大谷幸夫氏に師事。1990年 (株)設計計画水系デザイン研究室設立。一級建築士/代表作:「環境共生住宅ルミナス武蔵小金井」「米子水鳥公園」「三浦修道院」他/法政大学兼任講師。景観アドバイザー(新宿区、千代田区他)。日本建築学会雨水活用技術規準策定小委員会主査/多摩川流域懇談会運営委員長、野川流域連絡会座長。水みち研究会代表/著書(共著):「井戸と水みち」「雨の建築学」他

13:15-13:30
笠井 利浩	氏
雨水利用施設の普及状況と課題

笠井 利浩 氏
福井工業大学 環境情報学部 環境・食品科学科 教授

【講演内容】

日本の年降水量は減少しており、長期トレンドとして渇水傾向にある。その一方で、気候の極端化も進んでおり、降雨の多い年には洪水被害、降雨の少ない年には渇水被害が増えると予想される。近年の気候変動に伴う渇水、洪水対策としての雨水利用の効果を述べると共に、一般市民への雨水利用の普及状況や今後最も重要となる普及啓発のあり方等を紹介する。

【講演者プロフィール】

1968年京都府生まれ。山口大学工学部資源工学科卒業後、博士後期課程物質工学専攻に進学し、ボーキサイト製錬工程で排出される廃棄物の有効利用に関する研究を行った。その後、日本文理大学工学部工業化学科講師として勤務し、水の物性計測(機能水関連)や水中溶存ヒ素高性能吸着材の開発を行った。現在は、主に雨水活用とライフサイクル思考に基づく環境教育に関する研究に取り組んでいる。

13:30-13:45
屋井 裕幸 氏
雨水貯留浸透施設の普及状況と課題

屋井 裕幸 氏
公益社団法人 雨水貯留浸透技術協会 技術第二部部長

【講演内容】

雨水貯留浸透施設が登場して、早35年ほどが経過した。都市化による雨水流出増に対処するために、洪水の発生源で流出を抑制する施設としての初期の導入から、地下水涵養、湧水・低水の保全や雨水の有効利用による都市の熱環境の改善などの都市の水循環系健全化までの幅広い用途展開が図られるようになってきた。現在の雨水貯留浸透技術の普及状況や課題を概説し、今後の展開のあり方を紹介する。

【講演者プロフィール】

1959年奄美生まれ。九州大学農学部農業工学科卒業後、東急建設就職。2000年より(社)雨水貯留浸透技術協会に勤務。建設会社2年目に、雨水の浸透処理技術の開発に関与したことがきっかけとなり、以来雨水処理・汚水処理を中心に環境改善技術の研究開発に従事。 現在、雨水を貯めたり、地下へしみ込ませる技術や雨水利用の普及活動を通じて、水害の防止や地域の水循環の改善に取り組んでいる。

13:45-14:00
福岡 孝則	氏
海外における持続的雨水管理を核としたグリーンインフラの展開

福岡 孝則 氏
神戸大学大学院 工学研究科建築学専攻 持続的住環境創成講座 特命准教授

【講演内容】

近年、気候変動や都市化の進展による雨水流出量の増加や蒸発散の減少に対して、屋上緑化、透水性舗装、緑溝などの手法を組み合わせることにより、雨水流出量抑制や速度の遅延、雨水浸透や一時貯留、蒸発散を促進し、都市化により喪失・分断された自然の水循環の回復を図る雨水管理がグリーンインフラストラクチャ-(GI)として海外で普及している。街区・都市スケールでのGI事例や総合的な水循環に配慮した都市デザインの海外事例を紹介する。

【講演者プロフィール】

東京農業大学造園学科都市緑地計画学研究室、同大学院造園学専攻、ペンシルバニア大学芸術系大学院ランドスケープ専攻修了。米国Hargreaves Associates, Gustafson Guthrie Nichol Ltd、ドイツのAtelier Dreiseitl GmbHを経て2012年6月より現職。現在Fd Landscapeを主宰。コートヤードHIROOで2015年度グッドデザイン賞受賞。GIや水循環に配慮した都市デザインに関する論考多数。著書に海外で建築を仕事にする2 都市・ランドスケープ編

14:00-14:15
三輪 準二 氏
水循環基本法等について

三輪 準二 氏
内閣官房水循環政策本部事務局 企画官

【講演内容】

平成26年7月1日に「水循環基本法」が施行され、平成27年7月10日、法に基づく、水循環に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な計画である「水循環基本計画」が閣議決定された。水循環基本法の概要とともに、水循環基本計画策定に向けたこれまでの動きおよび基本計画のポイント、並びに昨年施行した「雨水の利用の推進に関する法律」について紹介する。

【講演者プロフィール】

1989年建設省入省。その後、主に河川関係の仕事に携わり、2014年4月より国土交通省水管理・国土保全局水資源部水資源計画課総合水資源管理戦略室長。2014年7月より内閣官房水循環政策本部事務局企画官併任。

第2部 パネルディスカッション
14:15-15:00
「蓄雨による日本版グリーンインフラストラクチャーをすすめるためには」

【ファシリテーター】

忌部 正博 氏 公益社団法人 雨水貯留浸透技術協会 常務理事

【パネリスト】

神谷 博 氏 日本建築学会 雨水活用技術規準刊行小委員会 主査
笠井 利浩 氏 福井工業大学 環境情報学部 環境・食品科学科 教授
屋井 裕幸 氏 公益社団法人 雨水貯留浸透技術協会 技術第二部部長
福岡 孝則 氏 神戸大学大学院 工学研究科建築学専攻 持続的住環境創成講座 特命准教授

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