HOME~特集~産業向け水処理ソリューション
主催
お問い合わせ
InterAqua事務局
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
〒105-8335
東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング
TEL:03-5657-0757
FAX:03-5657-0645
E-mail: interaqua@jtbcom.co.jp
宿泊のご案内
~特集~産業向け水処理ソリューション
工場・施設 における水処理における課題、水質管理、コスト削減、省エネ、エネルギー利用など具体的な課題やニーズをお持ちの設備・施設担当者に向けてソリューションを提案を頂ける出展者を紹介します。
今回は、同時開催するENEXと連携し、エネルギーとユーティリティの両面から、工場・施設等における省エネ推進やエネルギーコスト削減、水処理技術の導入や水資源の回収、再利用、環境リスク対策まで、カーボンニュートラル・循環型社会を推進する切り札として、貴社の課題解決策が見つかる場となります。ぜひご覧ください。
宇部マテリアルズ
小間番号 : 7JJ-17
宇部マテリアルズ株式会社(本社:山口県宇部市)はPFASを吸着可能な「セラミックスベースの新規PFAS吸着剤」、海水から抽出したマグネシウムが主成分の環境改善剤「クリアウォーター」、循環流動層ボイラ向け融点上昇剤「サニーマグ」を出展致します。
ご来場の際はぜひお立ち寄りくださいますよう、お願い申し上げます。
グルンドフォスポンプ
小間番号 : 7W-27
ポンプの総コストの大部分は電気代が占めると言われ、ポンプ運転の省エネ化は大幅なコスト削減に繋がる可能性があります。
グルンドフォスのスマートポンプは、インバータと制御コントローラを内蔵した高効率モータを搭載し、各種制御による省エネ運転を実現します。
立形多段うず巻ポンプを筆頭に、大流量・高揚程・省スペースの各種ポンプの他、定量ポンプなども幅広く取り揃えています。
WEF技術開発
小間番号 : 7DD-24
難分解・高濃度排水処理なら活性酸素処理をお試しください。従来の技術にない新しい処理技術を提案しています。 活性酸素水処理装置「W-Gaia」は、低コストで水中有機物を活性酸素(OHラジカル)が効果的に分解する、世界随一の排水処理装置です。
>> 出展情報はこちらクリアライズ
小間番号 : 7DD-21
「電気のチカラで廃水をキレイに!」 電気分解技術でアンモニア性窒素、BOD・COD処理を実現します。複雑な操作もなく、通常は電源のON/OFFのみの簡単操作。 ブースでは国内初披露となるEleca mini実機を展示します。廃水処理でお困りの際は是非クリアライズブースにお立ち寄りください。
>> 出展情報はこちら龍谷大学
小間番号 : 7DD-24
本技術は、「金イオンを低濃度含む下水汚泥から金を選択的に回収する技術」です。下水汚泥中には、金や銀といった有価金属が想像以上に多く含まれて いることが知られていますが、金などの貴金属元素を低濃度含む水溶液から、目的とする金属元素のみを選択的に回収する技術は未だ開発途上です。 今回はその回収技術を紹介したいと思います。
>> 出展情報はこちらオプテックス
小間番号 : 7Z-18
オプテックスのセンシング技術とIoT技術を活用し、水質管理業務をスマート化する「WATER it データマネジメントサービス」をデモンストレーションしながらご紹介いたします。 さまざまな水質測定機器を1台で対応でき、操作性と拡張性を向上させたユニバーサル変換器と各種水質測定機器も展示します。
>> 出展情報はこちらザイレムジャパン
小間番号 : 7HH-27
ザイレムは、お客様の工業用水と流体の管理ニーズを総合的に把握し、それらを、労力、エネルギー、廃棄物を削減する革新的な技術を通じて、単なる所要コストから戦略的な利点へと変化させます。給水、水圧上昇、排水、工業用水管理、熱伝達、水処理、廃水、消火といった当社の信頼性の高く効率的なソリューションによってサポートいたします。
>> 出展情報はこちらT.K.K.エボリューション
小間番号 : 7Z-14
水改質装置BWによる赤錆対策・スケール対策
〇給水管劣化対策「配管マグネタイト工法」:赤錆を黒錆に変えて配管を延命し従来の更生工事・更新工事より安価・短工期
〇スケール対策「NCSC工法」:薬剤を使用せずにスケール(カルシウム・シリカ・バイオフィルム)を除去し、消費電力削減や薬液注入量削減
DDPスペシャルティ・プロダクツ・ジャパン
小間番号 : 7HH-20
DuPontは排水から超純水まで、お客様の用途に合わせた製品・技術を提供しております。
また各技術を組み合わせた”Multi-tech”ソリューションにより、排水最小化(MLD)におけるコストの削減・回収率の向上や廃棄物回収の最大化といった、幅広い水処理課題の解決に貢献いたします。
新明和工業
小間番号 : 7W-20
【排水処理、ばっ気用ブロワ向け ターボブロワ】省エネルギー・省メンテナンス・低騒音・省スペースを実現。 空気軸受(エアフォイルベアリング)と高効率インペラ・高効率モータ(PMSM)の技術の融合。電力量およびCO2削減により環境に配慮し、脱炭素社会に貢献します。
>> 出展情報はこちらテクノ・モリオカ
小間番号 : 7Z-15
弊社が展開する新しい水質管理機器【Sensingeyeシリーズ】製品のご紹介を中心に、弊社が得意とする小型・組込型電気抵抗率/伝導率計のアンプ一体型センサーやモジュールタイプ水質計などの実機展示や、これらの製品を活用した事例のご紹介など、お客様の「水」に関するお困りごとを解決できるような展示を行います。
>> 出展情報はこちらアイ・アール・システム
小間番号 : 7JJ-15
【N2O、CO2、CH4】ガス濃度をインライン・リアルタイムで測定する小型センサ。
排ガス、メタン発酵、CO2回収/濃縮のモニタリングに最適です。
エンバイロ・ビジョン
小間番号 : 7HH-18
弊社は、工業・産業向けマイクロ・ナノバブル発生ノズル「YJノズル」を初め、微生物による機械油洗剤、散気管、計測器等を取り扱う環境機器、機材販売会社です。
また、オゾンとマイクロ・ナノバブル、活性炭含有担体を組み合わせた排水処理システム「OZAC」にて、貴社に合わせた排水処理システムを御提案致します。
AnyTech
小間番号 : 7Z-25
AnyTechでは、排水処理施設の現場にて実施している巡回監視業務を自動化し、水質・水面などにおける異常発生の見逃し防止&早期発見にご利用 いただける流体AIパッケージ『DeepLiquid Lite』をご紹介します。 流体解析AIのベースモデルにより、低価格、短期間での導入が可能です。小間番号 7Z-25にて皆様のご来場を心よりお待ちしております。
>> 出展情報はこちら水処理ソリューション関連セミナー
持続可能な社会を支える最新の環境ソリューション
【日時:2024年2月2日(金)10:30~11:30/ 会場:ステージD(東7ホール)】
【日時:2024年2月2日(金)10:30~11:30/ 会場:ステージD(東7ホール)】
産業向け分野の水処理業界でのトップランナーである栗田工業が手掛ける環境ソリューションや、水リスクに関する考え方をご紹介するセミナーです。企業が抱えるカーボンニュートラル対応、省力化、コスト削減いった喫緊の課題解決はもちろん、今後も企業活動の持続可能性を高めるために必要なヒントが詰まった60分。
特に製造業の設備管理者、生産技術担当者、CSR担当者必見のプログラムです。
同時開催展:ENEX 特別展示「熱ソリューション」
各分野に顕在・潜在する熱需要、課題に向けて「熱」に関する技術、製品、ソリューションを一挙展示!
産業・⺠⽣部門では、年間計2兆kWhもの未利用熱が廃熱として環境中に排出されているといわれています。2050年カーボンニュートラルの目標達成の一手として、あらゆる分野において熱の効率的な利用や再⽣可能エネルギー等の有効活用に期待が寄せられています。
熱関連技術、製品が一堂に展示されるENEXにおいても、未利用熱やヒートポンプ技術、排熱回収、再エネ熱利用、断熱・遮熱材、地域間のエネルギー面的利用や蓄熱技術に来場者の関心が集まっています。
熱ソリューション出展者紹介(順不同 2024年1月10日現在)
JST未来社会創造事業 磁性を活用した革新的熱電材料・デバイスの開発 |
地中熱利用促進協会および共同出展者 地中熱で省エネ空調 |
荏原冷熱システム その熱エバラにおまかせください |
JFEエンジニアリング |
ニチアス 省エネ診断システム「Thermofit」 |
フリアーシステムズジャパン エア漏れ発見と熱の効率稼働で省エネに貢献 |
アルテックス/白山 大切なのは節電だけ? いいえ、節熱も。 |
三浦工業 熱ソムリエとして低炭素と脱炭素に貢献 |
東海大学 熱から音を介して冷却/発電する熱音響装置 |
東洋熱工業 |
日進産業 「できたらいいな」がひとつの塗膜に |
寺田鉄工所 太陽熱で燃料費・CO2削減しませんか?! |
日立産機システム | WELCON |
名古屋大学 熱化学プロセス研究室 | 川重冷熱工業 |
九電工 | 三機工業 |
SDAT |
熱ソリューション関連セミナー
地中熱セミナー【日時:2024年1月31日(水)12:30~14:00 / 会場:ステージA(東8ホール)】
産総研地中熱チームによる技術開発・企業支援や積雪寒冷地域におけるZEBと地中熱、岐阜県におけるオープンループ方式の普及と行政との関わりについて3名の講師に解説いただきます。
>> 地中熱セミナーの詳細情報はこちら